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手乗りへの道
我が家のシナモン文鳥、カプーチョは2002年8月に生後約半年で婿入りしました。
当初は人間が触っただけで「ギャー!」と叫ぶ、疑いようのない荒鳥でした。
文鳥は成鳥になってからだと手乗りにはならないとか慣れにくいといった話をよく聞きます。
しかし、果たしてそれは事実なのでしょうか?
ちなみにちびこは人間に育てられ人間を恐れませんでしたが、元は手乗りではありませんでした。

ここでは荒鳥がどのようにして人間に慣れて(馴れて)いくかをリポートします。
(特別な訓練をせず、ほとんど放し飼い状態の場合の慣れ方。)

カプーチョ1年目
その後のカプーチョ
 



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